たよりのある暮らし

共働き40代ワーママ。親子で学び・体験しながら暮らしてます。

おうち時間は、ゲームに頼る

外出自粛が続きますね。

子どもを朝・昼・夕 と、外に連れ出すものの、

 

やっぱり、家で過ごす時間、本当に長いですね!

みなさん、どう過ごしていますか?

 

結局最後はテレビ、ユーチューブ、のお世話になってしまってはいるのですが、、

頼れるデジタル文明! この機会に、NETFLIXも再開しちゃいました…^^

 

でも、やっぱり”ぼーっと見続ける” 受動状態になるので時間を区切ってを心がけてます。

ゲームをしてる、という方も多いかと思いますが、同じデジタル機器でもゲームは頭使うからいいかもですね!

 

うちにはまだゲーム機がないので、かなりアナログなゲームですが、合間合間に、子供たちと、やってます。

なので、今回は、たよれるアナログのゲームの知恵、紹介しておきます。

※特に幼児・小学校低学年むけです。

①紙と鉛筆があればできる!ビンゴゲーム

ある意味、いつでも、どこでも、できます。

シンプルながら、小さな子供とは結構盛り上がるのでおすすめです。

 

やり方:

①まず、9マスの枠を書く。四角をかいたら、縦棒2本、横棒2本ひいて完成。ここまでは全員同じ。

②お題を決めて、マスにそれぞれ好きなものを書く。

 例えば、「くだもの」だったら、マスにそれぞれ「リンゴ」「みかん」などを書いていきます。

※子供が小さい場合はママがここまでやってあげてもOK、書くのは絵でもOK。

③一人ずつ、順番に、消したいマスの言葉を上げていきます。あった人はそのマスを消せます。最初に3列そろったら勝ち♪ 

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②なんにもなくてもできる!もじゲーム

これは、紙も鉛筆もいらないので、何かやりながらでもできる。

家事をしながら…とか、お布団にはいった後…とかでもできます。

 

やり方:

「あ」から始まる、3文字のことば、 と最初の文字と文字数を指定して、どんどん上げていくだけ。

わからなかったら、「たべもの、冷たくてあまいよ」などとヒントをあげても。

 

もじに興味が出てくる年齢のお子さんとぜひ。

文字数を増やすとどんどんむずかしくなりますよ。

うちの4歳児、小2、くらいまでは結構楽しんでやっています。

 

 

よかったら、ご活用ください。

 

 

#おうち時間何してる?