外出自粛が続きますね。
子どもを朝・昼・夕 と、外に連れ出すものの、
やっぱり、家で過ごす時間、本当に長いですね!
みなさん、どう過ごしていますか?
結局最後はテレビ、ユーチューブ、のお世話になってしまってはいるのですが、、
頼れるデジタル文明! この機会に、NETFLIXも再開しちゃいました…^^
でも、やっぱり”ぼーっと見続ける” 受動状態になるので、時間を区切ってを心がけてます。
ゲームをしてる、という方も多いかと思いますが、同じデジタル機器でもゲームは頭使うからいいかもですね!
うちにはまだゲーム機がないので、かなりアナログなゲームですが、合間合間に、子供たちと、やってます。
なので、今回は、たよれるアナログのゲームの知恵、紹介しておきます。
※特に幼児・小学校低学年むけです。
①紙と鉛筆があればできる!ビンゴゲーム
ある意味、いつでも、どこでも、できます。
シンプルながら、小さな子供とは結構盛り上がるのでおすすめです。
やり方:
①まず、9マスの枠を書く。四角をかいたら、縦棒2本、横棒2本ひいて完成。ここまでは全員同じ。
②お題を決めて、マスにそれぞれ好きなものを書く。
例えば、「くだもの」だったら、マスにそれぞれ「リンゴ」「みかん」などを書いていきます。
※子供が小さい場合はママがここまでやってあげてもOK、書くのは絵でもOK。
③一人ずつ、順番に、消したいマスの言葉を上げていきます。あった人はそのマスを消せます。最初に3列そろったら勝ち♪
②なんにもなくてもできる!もじゲーム
これは、紙も鉛筆もいらないので、何かやりながらでもできる。
家事をしながら…とか、お布団にはいった後…とかでもできます。
やり方:
「あ」から始まる、3文字のことば、 と最初の文字と文字数を指定して、どんどん上げていくだけ。
わからなかったら、「たべもの、冷たくてあまいよ」などとヒントをあげても。
もじに興味が出てくる年齢のお子さんとぜひ。
文字数を増やすとどんどんむずかしくなりますよ。
うちの4歳児、小2、くらいまでは結構楽しんでやっています。
よかったら、ご活用ください。
#おうち時間何してる?